お問合せはお気軽にどうぞ!

0258-24-7567

[ 営業時間:8:00~17:00 ]

LINEからもお問い合わせを受付中

line

[ お急ぎの場合はお電話でどうぞ ]

ZOOM
youtube
LINE
メニュー

「三日坊主でもいい。小さな習慣が未来をつくる」

『習慣が10割』を読んで、行動のスイッチが入った話

吉井雅之さんの『習慣が10割』を読み、改めて「習慣が人生をつくる」という言葉の重みを実感しました。
以前から「習慣の大切さ」はいろんな場面で耳にしてきましたが、この本ではそれを“感覚”ではなく、脳の仕組みや思考の癖といった科学的な視点で掘り下げていて、非常に納得感がありました。


過去の積み重ねが、今の自分をつくっている

冒頭で出てくるこの一文が、とても印象的でした。

「過去の言葉や行動、思考など、一つ一つの積み重ねが今の自分を作り上げてきた」

まさにその通りです。
今の自分の性格も考え方も行動パターンも、すべては“過去の習慣”の積み重ねによってできている。逆に言えば、これからの自分をつくるのも、これからの習慣次第ということになります。


続かないのは意志が弱いからではない

本書の中で繰り返し語られるのが、「習慣は努力ではなく、仕組みでつくるもの」という考え方です。

続かないのは、意志が弱いからではありません。
脳が「めんどくさい」と感じたり、「楽しくない」と判断したことを、無意識に避けているだけ。
つまり、習慣化のポイントは脳をどう扱うかにあるんです。

印象的だったコツは以下のとおり:

  • 「続ける」ではなく「始める」と考える

  • ハードルを極限まで下げる

  • 完璧を目指さず、とにかく“スイッチ”を作る

  • 「自分のため」より「誰かのため」の習慣の方が強く続く

この中でも、「始めることに意識を向ける」という視点は、特に目からウロコでした。


脳のクセを理解すると、習慣づくりはうまくいく

人間の脳は、とても記憶力がよく、瞬時に過去の記憶を引き出して判断する性質があります。
だからこそ、過去のネガティブな出来事や失敗体験が、行動を止めてしまう原因になる。

この部分を読んだとき、自分にも思い当たるフシがありました。

  • 「どうせまた続かない」

  • 「前にうまくいかなかったし…」

  • 「自分には向いてないのかも」

そんなふうに感じていたのは、過去のデータに脳が支配されていたからなんですね。

脳の特性を踏まえて、本書ではこうアドバイスしています:

  • 「反省」ではなく「分析」をすること

  • 「ポジティブな出力(言葉・行動)」を増やす

  • 習慣づくりの順番は「受信」→「言語」→「思考」→「行動」

この流れを意識すると、自然と自分を良い方向へ導いていける気がします。


小さくていい、自分と約束する習慣から始めよう

習慣というと、立派な目標を掲げなければいけない気がしますが、そんな必要はありません。
大切なのは「自分との約束を守ること」。それも、小さくていい

たとえば…

  • 朝一杯の白湯を飲む

  • 1日1分だけストレッチする

  • 夜、寝る前に今日の感謝を1つだけ思い出す

こうしたシンプルな行動も、立派な習慣です。
そしてそれが、“脳にとっての成功体験”になり、自信の土台になる。

人生を変えたいと思った時点で、人生はすでに変わり始めている。

この言葉も、本書の中で強く印象に残りました。


まとめ:あなたが今日「始められること」は?

『習慣が10割』を読んで、私は「自分の習慣を、自分の手でデザインする」という意識が強くなりました。
言い訳や過去の失敗ではなく、未来をつくる小さな行動に目を向けたい

どんなに小さくてもいい。
「始める」ことが、すべてのスタートになると信じています。

PAGETOP